ひとりからでも入れる労働組合、青年ユニオンの委員長してます


by ssu-i
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

悩んだ分だけ、しっかり立つ

「一人ずつ社長に呼ばれて、一対一で話をさせられる」
「『百項目の心得』で、社員の休憩時間の休憩室の使い方まで社長が命令する」
景気の悪化は、人のココロを荒ませるのか、それまでとのあまりに違う社長の変わりよう。耐え切れずに辞めていく同僚たち。
そんな相談をこの四月から何回か重ねてきたある会社に対して、「立ち上がろうと決意した」そんな電話が、今朝、駅のホームで電車待ちしてるときケータイにありました。

今日は5/1、世界中で労働者とその家族、そして地域の住民が集い、立ち上がり、連帯をかためて、その行動の成果を確認し、祝う日です。

メーデー
それは五月(メイ)一日(デイ)。

日本の労働組合最大手の連合は、なんだかはっきりしない理由で、5/1という日付には今年もこだわらずに前倒しで開き、地域社会へのアピールのためのデモもしませんでした。


一人ひとりでは、労働者は会社に対してはちっぽけな存在です。
団結し、組合で団交し、話し合いとあわせて時に争議し、その自分たち働く者の願いと要求を地域にアピールして同意を支持をもらって、そこで初めて『経営者たち』という天上人の立場と同じ土俵に上がれます。


三年を超えて働いてきて、同僚たちのまとめ役になり、新人に仕事を教えてきた人が。
『正社員になりたい、この会社で働き続けたい』と願うことは、かなわない夢想なんでしょうか?

滋賀県では、日本電気硝子、ヤンマー、ダイハツ、キヤノン、日本輸送機などの「雇い止め」「派遣切り」「正社員切り」に否や応か!と労働者たちが問い掛ける声を大きくしています。今日も、県内各地で集会、デモがあります。

アメリカで百年以上前に始まったメーデーは、戦後憲法に書き込まれた労働者の権利条項に保証されて、しっかりと日本に根づいています。
[PR]
by ssu-i | 2009-05-01 08:54 | 団交情報