ひとりからでも入れる労働組合、青年ユニオンの委員長してます


by ssu-i
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ピンチをチャンス?

2009年夏の「政権交代」
その中身が、まじ本気で確かめられるはずの、
1/29の国会での鳩山首相の施政方針演説
そこで出た「民主党連立政権の政治の方向」、どうでしたか?


演説の
最初に来たのは「いのち」
そして
「雇用の確保は、緊急の課題」という首相の言葉。

話の順番にどれだけの意味をもたせているかは、わかんないですが。「緊急の課題」と頭にうたうほどには、そのあとに中身はつまっていなかった気がしました。


最低賃金の話はないし。
あと
派遣法改正について、
医療の診療報酬のこと、
雇用保険
は、
今までの話を再確認しただけじゃなかったでしょうか。

後期高齢者医療制度は?
あと、介護現場の困難、
公立学校の教職員の過労、
保育所の保育士の悩み、
病院の看護師不足、
などなどなどのこういう不安は、いまそこにある危機的な現実から来ています。が、
その「危機」
に対しては、ピンチをチャンスに??
首相の言葉によると経済の質的脱皮、産業の質的成長で、解決?するみたいですが……具体的には?


そのほかの中身にも、いくつかは不安をおぼえてしまいます。

教育と保育では「負担を社会全体で分かち合う環境づくり」にと言い、
地方自治体に対しての「不必要な義務付けや枠付け」をなくしていくと言う
それは、
小泉政権がそうだったような
「三方一両損」による教育予算の削りこみ
「構造改革」の明日が見えない痛み
をもたらした自民党政治と何が変わるのか。


変えることを、まだみんなが期待していますよ
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by ssu-i | 2010-02-01 05:55 | よもやま