ひとりからでも入れる労働組合、青年ユニオンの委員長してます


by ssu-i
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コストパフォーマンス

「生活は大変で、給料も安くて、休みもなかなか自由にはとれないんですが…

―同じ職場の人と声をあわせて、同じ意見のことはみんなで社長に言ってみましょう

「でも、そんなに給料上げたり、人増やしたら、会社つぶれそうで…


『うちの会社も経営きびしいし、』というマジックワードがあります。
居酒屋トークでも、ニュースでも、アルバイトの子なんかにもよく言われます。

じっさいにきびしい経営を強いられている中小企業は、たくさんあります。
◇ポイントは、どのくらい「きびしい」か?です。◇

できれば、
いまの会社で同じように
これから先も安定して働き続けられる
そして、将来設計をたてられる給料の見通しがもてて
家族や友人や、趣味とかにつかう時間を増やすための休みをもう少しほしい
と、
そんなささやかで切なる願い

そんな願いを断ち切るほど
「休み」「賃金」「人手」をちょっとも増やせないほど、「きびしい」経営なんでしょうか。


『うちだけそんな労働条件にしたら、よそとの競争に負ける』というマジックワードもあります。
これも、よく言われます。

たしかに、ばら色の社員生活を一社だけできるってのは変だし、どんな会社だ?ってなります。
なので、
◇ポイントは、業界水準の最低限を底上げする。◇
です。
いま、全国で試行錯誤されている『公契約条例』などは、そういった例かと思います。
また、最低賃金を上げるというのもそれです。
サービス残業代を支払うというブームがこの十年でようやく起きてきましたが、
これも一社だけが払って競争に負けたというのではなくて、日本全国津々浦々あちこちの会社で
「払うのが、あたりまえだよ、残業代 もらって仕事を がんばれる
ってなもんでしょう。どうでしょうか?
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by ssu-i | 2010-02-08 09:27 | 団交情報