ひとりからでも入れる労働組合、青年ユニオンの委員長してます


by ssu-i
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青年のはたらく実態は!?

【karoshi 過労死の国・日本】という連続記事が、msn産経ニュースで読めます。
滋賀県の居酒屋チェーンで過労死された若者のことも、記事になっています。
この居酒屋チェーンが店長に課していた、残業月80時間しなければ基本給が減る給与システムとともに。

「23年前の繰り返し」激安を支える月100時間残業 2011.8.11 14:50 (1/2ページ)
以下、引用
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元康はほぼ毎日、従業員のだれよりも早く午前9時ごろには出勤し、終電で帰宅していた。仕込み、昼営業、仕込み、夜営業と間断なく仕事を強いられ、休憩時間は包丁の練習や使い走りに費やされていた。

 そうした実態もさることながら、問題は会社の給与体系にあった。公表していた初任給は19万4500円。ところが、実際には基本給を12万3200円に抑えた上で、残りを「役割給」と称し、月80時間残業しなければ満額支給しない仕組みをとっていたのだ。

 厚生労働省が脳・心臓疾患の危険が生じると判断する平均残業時間は、まさに月80時間である。
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以上、引用おわり

記事は、過労死の問題を、日本の労働法制と労使慣行(36協定)とあわせて紹介しています。

ときどき「この業界は、こうしないとやっていけない」「この業界では、これが当たり前になっている」「この業界では、どこでもこうしている」
と、
違法行為や、過労死基準を超える過酷な労働条件を、平然と言い切る経営者に出会います。

まともに生活できる仕事を、ともとめる青年の声をおおきくして、ヘンな「この業界」慣行を変えていきたいですね。
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by ssu-i | 2011-09-06 12:14 | よもやま