ひとりからでも入れる労働組合、青年ユニオンの委員長してます


by ssu-i
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2010年 03月 14日 ( 1 )

3/4付けの日経新聞系で、厚生労働省が「個人請負型」の就業者について、
なんらかの制度化をはかり、あいまいな働き方に区分をもうけるというような記事が
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=ATFS0401O+04032010&g=E3&d=20100304

いわゆる偽装請負、とは、角度のちがうこの個人請負型
話題になったところでは、バイク便のライダーたちがこの個人請負型の契約で働かされてて、
万が一の事故のときに、その補償がない、という問題が報道されていました。
また、建設業での一人親方では前々からこういった事例でのトラブルが散見されていました。

偽装請負は、「本来は派遣」で発注元の企業と受注企業が契約するところを
「業務委託」などの請負でしているケースのこと。
個人請負は、「本来は直接雇用」で発注元の企業と個人が契約するところを
「業務委託」などの請負でしているケースのこと。

なかには、偽装派遣&個人請負という荒技で製造業でやっているような請負会社もあったそうです。

普通に働きたい、と思っている人に
うちは「個人請負」だし、
と、押し付けてくる企業が悪どいので、法律などで規制をいれていく方向のようです。
とはいえ、この個人請負が当たり前になるのもまた考えものの点があるので、
やはり、業種業態を限って、「本来は正社員、直接雇用」で雇わなアカンものは、
きちんと雇わせる、と、そういう規制をきっちり入れていってほしいですね。
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by ssu-i | 2010-03-14 23:52 | 派遣法Q&A