ひとりからでも入れる労働組合、青年ユニオンの委員長してます


by ssu-i
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先日の宣伝参加のみんな、おつかれさまでした。
またもやの寒風ふきすさぶ中の宣伝になりました。
でも、ジャンパーのポケットから手を出して、配っているビラを受け取ってくれる人や
「がんばって、おつかれさま」と声をかけていただいた人も(ToT)

政府の審議会の答申が3年先、5年先と派遣労働者の状態改善を先延ばしにする内容だったせいか
前のときよりも派遣会社のバスの数も多く、
そこから降りて工場の門をくぐる方の数も増えていた気がします。
と、
は、
い、
え、
前は興味ありげにビラを手に取られいた高そうなコート姿の方々は
今回はどこか表情もこわばっていた感じに見えました?!

マスコミの影響力というのは、それぞれの身近なところの話題では大きいなあと実感しました。

京都新聞でも、派遣法改正を労働者や労働者の裁判を受ける弁護士の側からから考える集会の記事が特集されていました。
ネットでは、大阪日日新聞で、この集会のことも記事になっています。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/100209/20100209019.html
じっさいの働いてる派遣労働者の生活と仕事から、
いまの労働者派遣法が
どんな雇い方、雇い止めの仕方に使われているのか!の告発
とくに脇田滋教授が講演されたそうですが
「常用型」と「専門26業務」、派遣先の「違法と知りながら」規程などなど
実際の違法行為をみのがす抜け穴条項をゆるさない追及が
国会内外で待たれています。

ワーキングプア、貧困な働く人の実態をつくりだしている派遣制度の改正は、「待ったなし」!です。
http://www.kadoma-shisyokurou.org/ivent/10/hakenhou100129.html
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by ssu-i | 2010-02-22 01:20 | よもやま
と、まあ、当初から言われていたわけで。
ふと思いついて「青年ユニオン」でググってみました。
ら、
一位
「首都圏青年ユニオン」
二位
「首都圏青年ユニオン - Wikipedia」
三位
「にいがた青年ユニオン」

順当です、活動量の差、マスコミへの露出の差が如実にでている表彰台です。
つづいて、
四位
「青年ユニオンHP」
五位
「みえ青年ユニオン(三重青年ユニオン)」
六位
「山梨青年ユニオン・ブログ」
七位
「名古屋北部青年ユニオン」
八位
「滋賀青年ユニオン」

なんと、滋賀青年ユニオンは、栄えある(?)第八位。ありがとう、みなさん。ありがとうgoogleさん
まだ、つづきます。
九位
「広島青年ユニオンメンバーズブログ」
十位
「ぎふ青年ユニオン」

という結果でした。滋賀から岐阜、愛知、三重と、日本の真ん中で青年ユニオンがさけんでるような感じですね。
もちろん、首都圏関東が本流元祖ですが。とはいえ、宇宙人も入れる(?)とうたっている新潟の
パワーもすごい。

で、ちなみにですが、グーグルさんによる関連キーワードでは、以下の語句があげられていました。
名古屋北部青年ユニオンにいがた青年ユニオンみやぎ青年ユニオンみえ青年ユニオン青年ユニオンを支える会
名古屋北青年ユニオンいわて青年ユニオン

いわて!みやぎ!
まあ、青年ユニオンでググる人ってのは、まあ、なんともなので、
実際には、「残業代」とか「製造業 派遣」とか「派遣 中途解約」とか、
「パワハラ 派遣」とか「内定取消」とか「偽装請負」とかとかとか…
もっと生々しいキーワードでヒットするのが、宣伝効果としては大きい気もしますが。

でも、まあ青年ユニオン、滋賀でもがんばってますので、なにか滋賀県の仕事で相談があれば、
どうぞ
うぇるかめ、です。
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by ssu-i | 2010-02-14 21:24 | 宣伝
場合によっては、やっぱり色々ですが。

ここ数年で、有給休暇の取得が「言えば取れる」ようになってきてる気がしています。

以前ほど、
たとえば「退職をいついつにしたいんですが、それまでに残りの有休をつかいきりたいので、
○○日まで勤務で、あと休みますので引き継ぎよろしく」
とか言えば、退職前に早くから仕事に出なくてもよくなったりしている例を見ます。

とはいえ、平均すれば10日にも充たないのが
いまの日本の働く人の「有給休暇消化率」
欧米のように
夏も冬も「バカンス!バカンス!」な生活は、まだまだです。とはいえ、遠くないのかも知れません。

日本を休もう!
アルバイトでもパートでも、派遣でも契約でも有給休暇は条件を満たせば自動発生!
詳しくは労働基準法を!
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by ssu-i | 2010-02-12 22:26 | 有給休暇Q&A
働いている人間にしてみると、自分の働いてる状態ってのは日常そう変わらないで流れていくことが多く
あたりまえでシンプルなんですが、

じつはそれは法律違反の「働かされ方」だ!ばばーん
って、なると
これを表現するのは、いささか複雑になります。


その複雑な状態を、なんとかマルっとおさめて働き続けるためには…
どーも、これまた複雑な言葉で表現された方法で…

方法その1)団体交渉を「申し入れ」る
例文)プロ野球の記録員の労働組合が、転勤規定についての団体交渉を申し入れた。
http://sukeda.com/umpire/news/news03.html

方法その2)あっせんを「申請」する
例文)・アルバイトで働いているが何の説明もなく時給を大幅に引き下げられた。
http://www.pref.oita.jp/23100/riyo/index.html

方法その3)不当労働行為の救済を「申し立て」する
例文)団体交渉を申し入れたら、クビだと解雇されたので、救済を申し立てた。
http://www.pref.oita.jp/23100/riyo/index.html

方法その4)違法状態を「申告」する
例文)日雇い派遣分の賃金不払いを労基法違反で申告した。
http://www.roudoukyoku.go.jp/profile/gyoumu/index.html

「申」の漢字は、どれも共通しているんですが、言葉がややこしいですね。
#漢検の問題みたいになってしまいました
ちなみに例文下のURLは、あくまで例の参考としての参照URLです。中身とは直接の関係はあまりないです。
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by ssu-i | 2010-02-10 14:13 | よもやま

コストパフォーマンス

「生活は大変で、給料も安くて、休みもなかなか自由にはとれないんですが…

―同じ職場の人と声をあわせて、同じ意見のことはみんなで社長に言ってみましょう

「でも、そんなに給料上げたり、人増やしたら、会社つぶれそうで…


『うちの会社も経営きびしいし、』というマジックワードがあります。
居酒屋トークでも、ニュースでも、アルバイトの子なんかにもよく言われます。

じっさいにきびしい経営を強いられている中小企業は、たくさんあります。
◇ポイントは、どのくらい「きびしい」か?です。◇

できれば、
いまの会社で同じように
これから先も安定して働き続けられる
そして、将来設計をたてられる給料の見通しがもてて
家族や友人や、趣味とかにつかう時間を増やすための休みをもう少しほしい
と、
そんなささやかで切なる願い

そんな願いを断ち切るほど
「休み」「賃金」「人手」をちょっとも増やせないほど、「きびしい」経営なんでしょうか。


『うちだけそんな労働条件にしたら、よそとの競争に負ける』というマジックワードもあります。
これも、よく言われます。

たしかに、ばら色の社員生活を一社だけできるってのは変だし、どんな会社だ?ってなります。
なので、
◇ポイントは、業界水準の最低限を底上げする。◇
です。
いま、全国で試行錯誤されている『公契約条例』などは、そういった例かと思います。
また、最低賃金を上げるというのもそれです。
サービス残業代を支払うというブームがこの十年でようやく起きてきましたが、
これも一社だけが払って競争に負けたというのではなくて、日本全国津々浦々あちこちの会社で
「払うのが、あたりまえだよ、残業代 もらって仕事を がんばれる
ってなもんでしょう。どうでしょうか?
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by ssu-i | 2010-02-08 09:27 | 団交情報
草津の工場で働く二人が、昨日、労働局に申告に行きました。

かたや請負と言い
かたや派遣と言い
またあるときは請負
またあるときは派遣

働いている二人には、いったい自分らラインのメンバーは、これからさき働き続けられるのか
いま働いてる中での苦情の言う窓口相手さえはっきりしてもらえない中

不安をかかえて働き続けてきて

今回の申告にいたりました。
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by ssu-i | 2010-02-06 11:32 | 宣伝

ピンチをチャンス?

2009年夏の「政権交代」
その中身が、まじ本気で確かめられるはずの、
1/29の国会での鳩山首相の施政方針演説
そこで出た「民主党連立政権の政治の方向」、どうでしたか?


演説の
最初に来たのは「いのち」
そして
「雇用の確保は、緊急の課題」という首相の言葉。

話の順番にどれだけの意味をもたせているかは、わかんないですが。「緊急の課題」と頭にうたうほどには、そのあとに中身はつまっていなかった気がしました。


最低賃金の話はないし。
あと
派遣法改正について、
医療の診療報酬のこと、
雇用保険
は、
今までの話を再確認しただけじゃなかったでしょうか。

後期高齢者医療制度は?
あと、介護現場の困難、
公立学校の教職員の過労、
保育所の保育士の悩み、
病院の看護師不足、
などなどなどのこういう不安は、いまそこにある危機的な現実から来ています。が、
その「危機」
に対しては、ピンチをチャンスに??
首相の言葉によると経済の質的脱皮、産業の質的成長で、解決?するみたいですが……具体的には?


そのほかの中身にも、いくつかは不安をおぼえてしまいます。

教育と保育では「負担を社会全体で分かち合う環境づくり」にと言い、
地方自治体に対しての「不必要な義務付けや枠付け」をなくしていくと言う
それは、
小泉政権がそうだったような
「三方一両損」による教育予算の削りこみ
「構造改革」の明日が見えない痛み
をもたらした自民党政治と何が変わるのか。


変えることを、まだみんなが期待していますよ
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by ssu-i | 2010-02-01 05:55 | よもやま